素人でもパソコンの性能を簡単に見分ける方法

パソコンを選ぶ時に、どの表記や数字を見ればいいのか分からないという方。家電量販店で店員に説明されても何が何だかサッパリ分からないという方。そんな皆さんのために、今回はパソコン素人の方でも簡単にパソコンの性能を見分けられる方法をご紹介します。これさえ読んでおけば今後性能の悪いパソコンを購入してしまうことはありません。

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見るべき箇所は「3つ」だけ

パソコンの性能を判断するために確認する箇所は3つだけです。

  • 「CPU(シー、ピー、ユー)の種類」
  • 「メモリー容量」
  • 「HDD(ハードディスク)容量」

基本的にこの3つの表記(又は数字)を見れば、どんな性能のパソコンかは判断することができます。

CPUは”頭脳”

CPUというのはパソコンの頭脳です。
ある人が机に座って勉強をしています。その机に座っている人の頭脳がCPUです。もし東大生が座ったらスラスラと問題を解いていくでしょう。でも、小学生が座ったらどうでしょうか?問題を解くスピードはもちろん、簡単な問題しか解けなくなります。つまり、このCPUの性能がパソコンの性能を決める重要な要素であるということです。

パソコン性能を見分ける。CPU

どんなCPUを選べばいい?

CPUと一口に言ってもその種類は様々です。全部を覚えるのは無理なので、とりあえずこの2つを覚えてください。

・Core-i(コアアイ) 高性能で高価
 Core-i3 Core-i5 Core-i7 と数字が上がっていくほど高性能になります。

・Celeron(セレロン) 性能は落ちるが安価

結論として、初心者であれば「Core-i3」か「Core-i5」のパソコンを買っておけば問題ありません。お金に余裕が無いという方はCeleron(セレロン)でも構いませんが、個人的な意見としてはなるべく”Core-i(コアアイ)”というCPUを選んでいただきたいです。

メモリーは”机の広さ”

次に見るべき項目は「メモリー」です。
メモリーって一体何なの?ということですが、先ほどの例で言うと机の広さ(作業スペースの大きさ)がメモリーです。机に座っている人がいくら有能であっても参考書も置けないような狭い机だったら能力を発揮することが出来ませんよね。メモリーを増設するとパソコンが速くなるのはそう言った理由からです。現在のパソコンだと最低4G(ギガ)は欲しいところです。メモリーは4G以上を選択しましょう。

パソコン性能を見分ける。メモリー

HDDは”机の引き出し”や”本棚”

HDD(ハードディスク)とはデータを置いておく保管場所です。
またまた机で勉強している人を例に説明すると机の引き出しの数や大きさ、本棚などがそれにあたります。引き出しが多ければ(大きければ)それだけ、本や書類を多くしまうことができます。近年、パソコンで扱うデータのファイルサイズが大きくなっていることから、最低でも500Gは必要だと思います。

パソコン性能を見分ける。HDD

おすすめはHDDではなく”SSD”

私のおすすめはHDDの替わりに”SSD(エス、エス、ディー)”にすることです。HDDもSSDも役割は同じですが、スピードが格段に速いです。1度SSDのパソコンに慣れてしまうと、HDDのパソコンには戻れなくなるほどです。ただ、HDDに比べるとSSDは割高なので予算と相談してご検討ください。

まとめ

最後にパソコン性能を見分けるポイントをまとめました。

1、CPUは”頭脳” Core-i3 Core-i5を選ぶ
2、メモリーは”机の広さ” 4G以上を選ぶ
3、HDDは”机の引き出し” 500G以上を選ぶ
4、HDDより”SSD”の方がパソコンが速い

以上の条件で、ノートパソコンなら8万円台、デスクトップパソコンなら6万円台のパソコンが買えれば大成功じゃないでしょうか。もちろんパソコンの種類によって値段は大きく変わりますので、あくまでも目安の金額として参考にしていただければ幸いです。

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