【危険!!】ランサムウェアに要注意!!パソコンのウイルス感染対策

ランサムウェアというマルウェアをご存知でしょうか?

感染すると、パソコン内のファイルを暗号化されてしまいます。暗号化されたファイルは使えなくなるので解除が必要となりますが、その解除と引き換えにお金を要求されるという仕組みです。パソコン内のファイルを人質「Ransom(身代金)」にとることからこの名前がつけられています。

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ランサムウェアに感染すると…

文書・画像・動画・音楽といった拡張子を持つファイルを暗号化して破壊し、復元・復号してほしいなら身代金を支払うよう英語で要求するされます。最近では、デスクトップの画面をロックされてしまいPC操作が一切できなくなってしまう事例が多く報告されているようです。

ターゲットになっているのは、「Windowsパソコン」を使う世界中のユーザーです。

ランサムウェアの厄介なところは、ランサムウェア自体をPCから駆除しても、暗号化されたファイルは解除されないということです。さらに要求された金額を払ったとしても暗号が解除される保証はどこにもありません。しかも、支払い方法はビットコインのみに限定されています。ですので、1度感染してしまうとファイルを復元できない可能性も十分考えられます。

ランサムウェアの感染経路

主な感染経路は通常のウィルスと同じで2つ。

ひとつは、メールで送られてくる文章中のURLをクリックすると感染してしまいます。もうひとつは、感染させるために作られたウェブサイトを閲覧してしまうケースです。つまり不振なメールやサイトにはむやみやたらに開かないというのが鉄則だということですね。

ランサムウェアの対策

先程も紹介しましたが、一度暗号化されたファイルを元に戻すのは相当困難です。ということは、感染しないように予防対策をしっかりすることが重要です。予防策として3つの方法をご紹介します。

セキュリティーソフトの導入

これは当たり前のことですが、セキュリティーソフトをインストールし、常に最新の定義に更新しておくことが必要です。これで格段に感染率は下がります。

OS(Windows)を最新の状態にする

Windows Updateの更新情報が来たらすぐにアップデートしてください。OSも最新版の方が良いでしょう。まだ、Windows7を使っている方も多いと思いますが、ウイルス対策の面だけを見れば、Windows10の方が圧倒的にセキュリティレベルは高いです。またその他、よく利用しているソフトも可能な限り新しいバージョンのものを使いましょう。

重要なファイルは定期的にバックアップ

どれだけ予防していても感染してしまうこともあります。そういった時のために、最低限「これだけは絶対に守っておきたい!!」というファイルだけ、外付けのハードディスクに保存しておきましょう。そうすれば、もし暗号化されたとしてもダメージは最小限に抑えられます。

最低限これだけはやっておこう

ランサムウェアの感染手口は、ネットサーフィン中に強制インストールされる「ドライブバイ・ダウンロード」という攻撃になります。ユーザーがあらかじめウイルス感染経路をふさぐ作業をやっておけば、攻撃が不成立に終わってランサムウェアの強制感染を防ぐことができます。

  • Java を最新バージョンに更新する
    (Java が不要ならば削除・アンインストールしちゃってもOK)
  • Adobe Reader を最新バージョンに更新する
  • Adobe Flash Player を最新バージョンに更新する
  • Windows Update を実施する

みなさんウィルス感染には十分注意してください。

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