Excel関数編.3-3【COUNT/COUNTBLANK】数値やセルの個数を数える

Excel関数編.3-3【COUNT/COUNTBANK】数値やセルの個数を数える

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COUNT/数値のセルの個数を求める

COUNT関数(読み方:カウント)は、引数の値で指定した数値や日付、時刻の個数を求めることができます。

名簿から登録人数を求めたり、売上表から売り上げの計上条数を求めたりする場合などに利用すると便利です。セル範囲を指定した場合は、数値のみを計算対象とし、文字列や空白は無視されます。二つ目以降の引数も含めて個数を求める場合は、値2以降を指定します。

勤務表からアルバイト雇用人数を求める

Excel関数編【COUNT】数値のセルの個数を求める

使用例 =COUNT(A4:A15)

値1(セルA4〜A15)に含まれる数値の個数を求めます。

【解 説】

IDが入力されたセル範囲をCOUNT関数の引数に指定することで、数値の個数=アルバイト人数が求められます。セルB2には、表示形式のユーザー定義で「G/標準”名”」を設定しています。

COUNTBLANK/空白セルの個数を求める

COUNTBLANK関数(読み方:カウントブランク)は、引数の範囲で指定したセル範囲の中にある空白セルを数えることができます。

出欠表の欠席数を求める場合などに役立ちます。数式や関数による計算の結果、空白が表示されたセルもカウントされます。範囲には、セル範囲を一つだけ指定することができます。ただし、数値や数式は指定できません。

会場の空き室を数える

Excel関数編【COUNTBLANK】空白セルの個数を求める

使用例 =COUNTBLANK(C3:E3)

範囲(セルC3〜E3)に含まれる空白セルの個数を求めます。

【解 説】

会場別空き室状況の表で、「●」や「不可」が入力されていない空白のセルを、空き室の数として求めています。全角や半角のスペースが入力されているセルは、見た目が空白に見えてもカウントされないので注意しましょう。

まとめ

「数値のセルの個数を求める」 =COUNT(値1[,値2,…])

「空白セルの個数を求める」 =COUNTBLANK(範囲)

◆◆関連ページ◆◆
Excel関数編.1-1 〜関数の基本と入力方法〜
Excel関数編.1-2 〜関数のしくみ(関数、引数、戻り値の関係)を理解する〜
Excel関数編.1-3 〜引数の指定のしかたを覚える〜
Excel関数編.1-4 〜エクセル関数の修正方法〜
Excel関数編.1-5 〜テーブルと関数〜構造化参照によるセル参照

Excel関数編.2-1【SUM】指定したセル内の数値を合計する
Excel関数編.2-2【SUBTOTAL】指定した集計方法で集計する
Excel関数編.2-3【PRODUT/SUMPRODUCT】複数の数値を掛け合わせる
Excel関数編.2-4【SUMIF/SUMIFS】指定した条件に一致する値を合計する
Excel関数編.2-5【ROUND】四捨五入して指定した桁数にする
Excel関数編.2-6【ROUNDDOWN/ROUNDUP】切り捨て(上げ)して指定した桁数にする
Excel関数編.2-7【CEILING/FLOOR】基準値の倍数となるように数値を切り上げ/捨てする

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