Excel関数編.4-1【TODAY/NOW】現在の日付と時刻を求める

Excel関数編.4-1【TODAY/NOW】現在の日付と時刻を求める

TODAY関数(読み方:トゥデイ)は、パソコンの内蔵時計をもとに現在の日付を求めます。ファイルを開いたりするたびに、その時点の日付に自動で更新されます。日付と時刻の両方を求めたい場合には、NOW関数(読み方:ナウ)を使います。

どちらの関数も実際にはシリアル値(ページ下部参照)が求められますが、セルの表示形式が自動的に変更されて表示されます。

【パソコン・ITトラブルでお困りの方はご連絡ください】
法人のパソコンサポート、ITサポートなら株式会社とげおネット

TODAY() / 書類を作成or更新した日付を求める

請求書の発行日を現在の日付にする

TODAY() / 書類を作成or更新した日付を求める

使用例 =TODAY()

現在の日付を表示します。引数は必要ありませんが、「()」は省略しません。

【解 説】

請求書の発行日欄に、自動的に現在の日付を表示させています。

NOW() / 書類を作成or更新した日付と時刻を求める

為替レート表に現在の日時を表示する

NOW() / 書類を作成or更新した日付と時刻を求める

使用例 =NOW()

現在の日時を表示します。引数は必要ありませんが、「()」は省略しません。

【解 説】

為替レートの表に、自動的に現在の日時を表示させています。
シリアル値とは?

エクセルでは、日付や時刻のデータを「シリアル値」という連続した数値で管理しています。シリアル値は、その整数部分を日付に、少数部分を時刻に割り当てて、日時を表します。

●日付のシリアル値
エクセルのシリアル値とは?
日付のシリアル値では、「1900/1/1」を1として、1日経過するごとに1を加算した数値になります。最大で「9999/12/31」(2958465)までの日付を扱うことができます。

●時刻のシリアル値
エクセルのシリアル値とは?
時刻のシリアル値は「0時」を0、「24時」を1として、24時間を0〜1の間の少数で管理します。例えば、「6時」は24時の4分の1なので0.25、「18時」は0.75となります。

注)TODAY関数を入力するとセルの表示形式が自動で「日付」になり、「年/月/日」の形式で日付が表示されます。また、NOW関数は、「年/月/日 時:分」の形式で日時が表示されます。必要に応じてほかの表示形式に変更しましょう。

まとめ

=TODAY() ⇒「現在の日付を求める」

=NOW() ⇒「現在の日付と時刻を求める」

◆◆関連ページ◆◆
Excel関数編.3-1【AVERAGE】平均値を求める
Excel関数編.3-2【AVERAGEIF】条件にあった数値の平均を計算する
Excel関数編.3-3【COUNT/COUNTBLANK】数値やセルの個数を数える
Excel関数編.3-4【COUNTIF/COUNTIFS】(複数の)条件にあったデータの数を求める
Excel関数編.3-5【RANK.EQ / STDEV.P】順位を求める、偏差値を求める
Excel関数編.3-6【DSUM】指定した列で条件を満たす数値を合計する
Excel関数編.3-7【DCOUNT/DAVERAGE】指定した列で条件を満たす数値の数を数える(平均を求める)

法人のパソコンサポート、ITサポートなら株式会社とげおネット

法人のパソコンサポート、ITサポートなら株式会社とげおネット IT・パソコンに関するトラブルは「とげおネット」にご相談ください。迅速かつ丁寧に対応させていただきます。 お急ぎの方はお電話から:03-6869-0595

お問い合わせはコチラ

120分無料サポートの申し込み

法人のパソコンサポート、ITサポートなら株式会社とげおネット

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加