Internet Explorerのお気に入りをEdgeに移行する方法

EdgeとはWindows10から標準搭載された、ブラウザーのひとつです。今までInternet Explorerが主流であったのですが、現在最新のInternet Explorer11Edgeにはどういった違いがあるのかまずは見ていきましょう。

※ブラウザー
インターネットを見るためのソフトウェアのことです。他にGoogle chrome、Fire fox、Opera、Safariなどがあります。

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Internet ExplorerとEdgeの特徴

Internet Explorer11

Internet Explorerの最新版Internet Explorer11の方はEdgeに比べ立体的なデザインが特徴です。

Edge

Internet Explorerに比べデザインは平面的です。しかしクリックなどしやすいように大きめにデザインされていることが特徴です。印刷の時、プレビュー画面が同時に表示されることもInternet Explorerとは違うEdgeの特徴です。

ブラウザーとして使いやすくするために、Edgeから追加された機能があります。
その一つのWebノートという機能は、今表示されているWebのページにマーカーを引いたり、気になる箇所にクリップを付けて、後でわかりやすくする機能です。他に閲覧しているWebページをツイッターなどのSNSに投稿し共有できる機能など、Webを閲覧するうえでInternet Explorerより便利な機能がEdgeにはいくつか追加されています。

IEのお気に入りをEdgeに移行する方法

Edgeブラウザから設定する方法

これは今使用しているPCでInternet Explorerを使っていたけれども、同じPCでEdgeも使うようになったので、Internet Explorerに保存されていたお気に入りのデータをEdgeでも使えるように移行したいといったような場合です。

まずEdgeでブラウザを開きます。
Windowの右上にあるマーク(カーソルを持っていくと「設定など…」と表示されます。)をクリックしてください。

一番下の設定をクリックします。

お気に入りとその他の情報を転送する」もしくは「お気に入りとその他の情報をインポート」という項目の下にある、「インポートまたはエクスポート」もしくは「別のブラウザーからインポートする」という囲まれた箇所をクリックします。

Internet Explorerにマークされていることを確認し、インポートをクリックします。

それで移動は完了です。

古いPCのInternet explorerから新しいPCのEdgeにデータを移行する

少しややこしいですが、古いPCのInternet explorer11から新しいPCのEdgeにお気に入りをインポートするとして解説していきましょう。

この場合まずは

古いPCのInternet explorerのお気に入りデータをどこかのファイルにエクスポートし、次に新しいPCのInternet explorerでそのデータをインポートします。

そのあと

新しいPCのEdgeに先ほどインポートした(新しいPCの)Internet explorerに取り込んだお気に入りデータをインポートする

という作業が必要です。
少しややこしいかもしれませんが、Edgeには直接エクスポートのデータを取り込む機能がないので、一度古いPCから新しいPCのInternet explorerにお気に入りデータを移す作業が必要となってきます。
それでは①から解説していきましょう。

古いPCのInternet explorerのお気に入りデータ新しいPCのInternet explorerにインポート

まずは古いPCのInternet explorerを立ち上げます。
WindowsボタンからWndowsアクセサリ→Internet explorerを選択します。

Internet Explorerが立ち上がったら、画面右上の☆マークの「お気に入り」をクリックします。
一番上に「お気に入りに追加」という項目の右端に下向きの▼マークがあるので押すと、「インポートとエクスポート」という項目があるので選択します。

次の画面で「ファイルにエクスポート」を選択し、「何をエクスポートしますか」という画面に変わるのでお気に入りに☑が入っていることを確認します。

次に「どこにお気に入りをエクスポートしますか?」と聞かれるので、参照ボタンをクリックします。
ここではわかりやすく
OS(C:)>ユーザー>ユーザー名>お気に入り
にデータを保存しておきましょう。

保存場所を選択後、右下のエクスポートボタンを押します。

完了画面が出たら終了です。

次に先ほどエクスポートしたデータを新しいPCのInternet Explorerにインポートします。新しいPCのInternet Explorerを立ち上げ操作します。

Internet Explorerが立ち上がったら、画面右上の☆マークの「お気に入り」をクリックします。
一番上に「お気に入りに追加」という項目の右端に下向きの▼マークがあるので押すと、「インポートとエクスポート」という項目があるので選択します。

何をインポートしますか?」という画面が表示されるので、でお気に入りに☑が入っていることを確認してください。

次の画面で「ファイルからインポートする」を選択します。

どこからデータをインポートしますか」のWindowで参照をクリックし先ほどの
「OS(C:)>ユーザー>ユーザー名>お気に入り」
に保存したデータのファイルを選びます。

右下の「インポート」ボタンをクリックします。

新しいPCのInternet Explorerにデータをお気に入りをインポートします。

ここまで完了したら、新しいPCのEdgeに今インポートしたデータを移します。

②新しいPCのEdgeに①でインポートしたInternet Explorerのお気に入りをインポート

初めに解説した「IEのお気に入りをEdgeに移行する方法」を参照し、新しいPCのInternet Explorerのお気に入りデータをEdgeにインポートしてください

お気に入りの中を確認し、無事移行されていたら完了です。

USBなどの外付けメモリを使用する方法

今までの説明はブラウザを使ってインポート、エクスポートする方法ですが、他に古いPCのデータを外付けのメモリなどに保存し、それを新しいPCの場所同じところに保存をしデータの上書きをすることで、お気に入りの移行する方法もあります。
空いているメモリが手元にある場合、こちらの方が簡単かもしれません。方法は簡単です。

①まずはお気に入りがどこにあるのかCドライブから辿っていきます。

以下の順に辿って行ってください。
PC>OS(C:)>ユーザー>ユーザー名>お気に入り

移動させたいのは、お気に入りのファイル全部かその中の一部かを選択し、外付けメモリに保存をします。
次に新しいPCにメモリを差し込み、古いPCと同じようにCドライブから辿り上記の同じ場所に保存をします。
移行は以上で完了となります。
データが移動したか確認をしたい場合は、Internet Explorerを起動/再起動してブラウザからお気に入りの中を確認してみましょう。

まとめ

いかがでしょうか。たかがお気に入りの移行ですが、覚えておけばお気に入り以外のデータの移行にも使えることがあるので便利ですよ。今までInternet explorerになじみがありWindows10から搭載になったEdgeにあまり親しみがない人も、お気に入りデータが移行できれば使用していこうと思えるかもしれませんね。Webが見やすいようにWeb画面にマーカーを引いたり、気になる記事を保存することもEdgeから新たに搭載された機能では可能です。ぜひこれをきっかけにEdgeにもっと親しんでいけるとよいですね。