ネットワークを可視化する方法は3つ!ツールの選定方法を紹介

ビジネスを効率良く進めていくには、ネットワークの可視化が欠かせません。自社で対応できない場合も、ツールを利用すれば自社に監視体制を構築できます。本記事では、ネットワークを可視化する方法やツールの選び方について解説します。

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ネットワークの可視化とは?


ネットワークの可視化とは、複雑なネットワーク環境を目で確認できるように表示することです。関連しているサービスや機器のつながりを明確にし、ネットワークの健全な運用や設計ポリシーが守られているかを確認するのに役立ちます。

今や企業活動に便利なシステムの利用は欠かせないものになっており、企業ネットワークの拡大化と複雑化は避けられません。

問題点を早期発見し、適切な改善策を打ち立てることは、安定的な企業活動に必須の取り組みです。

ネットワークの可視化について正しい知識を身につけましょう。

ネットワークの状態を見える化すること

そもそもネットワークとは、サーバーとパソコンやスマホといった端末をつなぎ、情報の受け渡しを行う通信設備です。

つまり、ネットワークの可視化とは情報の伝送状況を見える化し、各サービスやデバイスがどのようにつながっているのかを確認できる状態にすることです。

ネットワークは、システム側に存在する多くのストレージやサーバー、アプリケーションとの情報伝達のみならず、ユーザー側ではさまざまなデバイスに対応しなければなりません。

こうして複雑化しやすいネットワークの状態を確認できる形で表示するには、ネットワークを可視化する必要があります。

ネットワーク可視化には開発が伴う

複雑に絡み合っているネットワークは、そのままの手付かずの状態で全体を把握することは不可能で、ネットワークを可視化するには開発作業が伴います。

ネットワーク可視化の目的は、将来起こりうるトラブルへの迅速な対応を可能にすることです。問題が起きている箇所と影響を受けている範囲を素早く特定するためにも、ネットワークの構成と状態の可視化が求められます。

ネットワーク環境の整備を行うことで、ある程度ネットワークの状態を可視化できます。しかし、変化するネットワーク環境に合わせて毎度整備を行うのでは、作業負担が大きく継続するのは容易ではないでしょう。

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ネットワークを可視化する3つの方法


ネットワークの可視化には、開発作業が伴うと説明しましたが、実際には次の3つの方法で実現できます。

  • 会社独自に可視化を行う
  • オープンソースソフトウェアを利用する
  • ネットワーク可視化製品を導入する

それぞれの方法の特徴や注意点などを詳しく解説します。ネットワークの状態を安定的に保つためには、適切な方法を選択することも重要です。

1.会社独自に可視化を行う

会社の人員を投入して、社内でネットワークの可視化を行うことも不可能ではありません。

一般的に企業ではシステム導入時に、ネットワーク図で状況を把握し管理をします。しかし、実際には継続的に情報を更新し、最新の状況を正しく把握できているケースは少ないでしょう。

ネットワーク構成図や台帳で管理する場合は、実際の設定まで確認できないというデメリットもあります。

2.オープンソースソフトウェアを利用する

2つ目にご紹介するネットワーク可視化の方法は、無料で商用利用が可能なオープンソフトウェアの利用です。

ネットワーク可視化に特化しているオープンソースソフトウェアも存在するため、費用負担を抑えて導入が可能です。また、技術力は必要になりますが、独自にカスタマイズして利用することもできるでしょう。

ただし、セキュリティ面の問題や機能に制限がある点では注意が必要です。

3.ネットワーク可視化製品を導入する

ネットワークを可視化できる製品を導入して、ネットワーク管理を行う手段もあります。利用や導入に際して費用が発生しますが、その分機能性の高いネットワーク監視を行えるでしょう。

オープンソースソフトウェアと比べて、製品を購入することでベンダーのサポートを受けられたり、最新の機能を利用できたりするメリットがあります。

複雑化していたネットワーク環境を整備し、さらにはセキュリティ対策の自動化にも利用できるのがネットワーク可視化製品の強みです。

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無料のネットワーク可視化ツールを利用するときの注意点


安定的なネットワーク管理に有効なネットワーク可視化ツールには、無料で利用できるオープンソースソフトウェアと購入して利用する製品があると紹介しました。

今回は、オープンソースソフトウェアのネットワーク監視ツールを利用する際に知っておきたい3つの注意点を解説します。

  • ライセンス規約を守る
  • 対応言語を確認する
  • 無料版は利用できる機能を確認する

各ポイントを確認して、ネットワーク可視化ツールを選ぶ際の参考にしてみてください。

ライセンス規約を守る必要がある

ネットワーク可視化ツールを利用する際は、例えそのツールがオープンソースソフトウェアであっても規約を守る必要があります。

多くのオープンソースソフトウェアは、ライセンスフリーで公開されていますが、権利を放棄しているわけではない点は忘れてはいけません。

著作権表示部分の保持が求められる「GPL」や、再配布時に著作権表示が必須な「BSD」などツールに定められているライセンス規約を確認して正しく利用しましょう。

日本語非対応のツールが多い

オープンソースソフトウェアのネットワーク監視ツールの特徴として、大半の製品は海外で開発されたものであるという点があります。

マニュアルや公式ページも日本語非対応で、ネットワーク監視システムを構築する際に苦労するかもしれません。外国語のガイドラインを読みこなして作業できることが条件になります。

ただし、現在は日本語対応が不可能なツールでも、将来的にはサービス拡大により対応が期待できる場合もあるでしょう。

無料版は機能が制限される

オープンソースソフトウェアは、無料で利用できる分、機能的には有償の製品と比べて制限が多いのが一般的です。

無料のネットワーク可視化ツールにも基本的な機能は備わっているため、最低限のネットワーク監視体制は確保できるでしょう。

しかし、トラブルが起きた際のサポート体制も充実していない場合が多く、長期的な安定運用を考えると有償ツールの導入を検討する必要があるかもしれません。

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ネットワーク可視化ツールを選ぶ3つのポイント


ネットワーク可視化ツールを選ぶコツとして、次の3つのポイントを紹介します。

  • 可視化の対象や範囲を明確にする
  • 拡張性があるものを選ぶ
  • 有償版ツールの導入を検討する

まずは可視化が必要な対象や範囲を把握してからツール選びをしましょう。また、拡張性のある製品を選ぶと、後の機能追加にも対応できます。

無料で利用できるツールの機能やサポートを確認するのも忘れてはいけません。

ネットワーク可視化ツールを選ぶコツを解説します。

1.可視化の対象や範囲を明確にする

ネットワーク可視化ツールは、監視する対象や範囲によって選ぶべきツールが変わってくるのがポイントです。

ツール選びに入る前に、自社で何を監視しなければいけないのかをしっかり把握しておきましょう。

事前にネットワーク可視化ツールの導入目的を確認しておけば、必要のない機能にムダな費用が発生してしまう事態も避けられます。

2.拡張性があるものを選ぶ

拡張性があるネットワーク可視化ツールを選ぶのも、長期的な運用を考えている場合には有効です。

拡張性が高いツールとは、付加的な機能の追加や性能の向上が可能なように設計されているツールを指します。

企業規模の拡大や業務内容の変更にも、拡張性があるネットワーク可視化ツールであれば、コストを抑えた柔軟な対応ができるでしょう。

3.有償版ツールの導入を検討する

無料で利用できるツールは、搭載されている機能に制限があり、サポート体制が整っていないといった問題点があります。

ツール導入を検討する場合には、オープンソースソフトウェアツールと有償のツール、両者の機能や特徴をしっかりと比較します。

長期的な企業活動を支えるネットワーク管理のためには、有償のネットワーク可視化ツールの導入を検討する必要があるでしょう。

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自社に適したネットワーク可視化ツールを選ぼう


複雑化しているネットワークを可視化することは、問題発生時に迅速な対応を取るために欠かせない取り組みだといえます。

ネットワークの可視化は、人の手を使ってもある程度は行えますが、負担が大きく人為的なミスも考えられるため、ネットワークの可視化ツールを使うのが現実的です。

今回紹介したネットワーク可視化ツールの選び方や注意点を参考に、自社に合ったツールを検討してみましょう。

ネットワークの可視化は、社内で対応するのが難しい場合もあります。もしお困りでしたら弊社とげおネットまでお問合せください。

ネットワーク関連のトラブルに関してまとめた記事でも、役立つツールをご紹介しています。

インターネットに繋がらない場合の、トラブルシューティングご用達ツール集
ネットワークトラブルが発生した場合は原因は多岐にわたるため、どのように切り分けを行うかが解決への近道となります。ネットワークプロトコルの基本的な仕組みから、トラブル解決に使われるツールなどを紹介します。

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内容に関する注意事項

あくまで参考情報となりますので、本サイトの記述に従って設定をされるときは自己責任にてお願い致します。状況によって取るべき手段が異なり全てのケースを網羅出来ているわけではありませんので記述通りに設定すれば必ず設定出来るわけではございません。ご了承ください。

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