Windows10 Homeでアップデートの自動更新を完全に停止/無効化し手動更新にする方法

Windows10 HomeでWindowsアップデートの自動更新を停止/無効化し手動更新にする方法
パソコン修理、パソコンサポート、データ修復、ITサポートをお探しなら【株式会社とげおネット】

こちらのページでは【Windows10 Homeエディション】のWindows Update自動更新を停止して、手動更新にする方法をご紹介します。Professional版をお使いの方はこちらのページをご覧ください。

【こちらの記事も必ずチェック!!】

【注意!!】2018年4月Windows10大型アップデート|不具合を回避するためにやるべき事
【ビジネスマン必読!!】Windows10のアップデート後に起こるパソコンの不具合を防ぐために、更新する前に絶対にやっておかなければならない事がいくつかあります。これをやらずにアップデートしてしまうと、トラブル後に対応できなくなり、最悪の場合はデータ消失なんてことになります。必ず確認してください。
【Windows10】2018年4月の大型アップデート(Ver1803)起こる不具合と対処法まとめ
遅れに遅れた「Windows10 April Update 2018」ですが、4月30日にようやく配信されました。ただ、予想通り更新プログラムを実行した多くのユーザーから、アップデート後パソコンに不具合が出てしまったとの報告が多数あがってい...

【最新版】Windows10 Updateの自動更新を止める方法・2018/10/10更新

設定1:サービスでWindows Updateを「手動」にする

サービスで【Windows Update】を「手動」にする
デスクトップ画面にて、画面左下の検索ボックス内に「サービス」と入力してください。すると、サービス・アプリのアイコンが表示されます。そちらをクリックし起動してください。

サービスで【Windows Update】を「手動」にする
サービスの一覧の中から「Windows Update」という項目を探してください。上からA〜Zの順で並んでいるので、Windows Updateは下の方にあります。見つけたら項目をダブルクリックします。

サービスで【Windows Update】を「手動」にする
項目の中から「手動」を選択し「OK」ボタンを押してください。これでサービスの設定は完了です。

設定2:タスクスケジューラの設定を変更する

サービスの設定が終了したら、次はタスクスケジューラの設定をします。

Windows10Home版/Windows Updateを停止する・タスクスケジューラの設定を変更
先程と同様にデスクトップ画面にて、検索ボックス内に「タスクスケジューラ」と入力してください。すると、タスクスケジューラのアイコンが表示されます。そちらをクリックし起動させてください。

Windows10Home版/Windows Updateを停止する・タスクスケジューラの設定を変更
左のフォルダーから「タスクスケジューラ ライブラリ」「Microsoft」「Windows」」と順番にクリックしていきます。

Windows10Home版/Windows Updateを停止する・タスクスケジューラの設定を変更
Windows」フォルダー内の「UpdateOrchestrator」フォルダーをクリックすると、画面右にフォルダー内の情報が表示されます。その中から「Maintenance Install」タスクを選択し、右クリックでメニューを表示して「無効」を選んでください。

Windows10Home版/Windows Updateを停止する・タスクスケジューラの設定を変更
タスクの状態が「準備完了」から「無効」に変更されました。

Windows10Home版/Windows Updateを停止する・タスクスケジューラの設定を変更
次に、「UpdateOrchestrator」フォルダーの少し下にある「WindowsUpdate」をクリックします。今度は、WindowsUpdateフォルダー内のタスクを全て「無効」にしてください。

Windows10Home版/Windows Updateを停止する・タスクスケジューラの設定を変更
各項目の上で右クリックし、メニューを表示し「無効」を選択します。

Windows10Home版/Windows Updateを停止する・タスクスケジューラの設定を変更
WindowsUpdateフォルダー内の、全てのタスクの状態が「無効」になりました。これでタスクスケジューラの設定が完了となります。

設定3:レジストリを変更する

最後にレジストリの変更を行います。

Windows10Home版/Windows Updateを停止する・レジストリの設定を変更
デスクトップ画面にて、検索ボックス内に「regedit」と入力してください。すると、レジストリ エディターのアイコンが表示されるので、そちらをクリックし起動します。

Windows10Home版/Windows Updateを停止する・レジストリの設定を変更
HKEY_LOCAL_MACHINE」フォルダー → 「SOFTWARE」フォルダーと順にクリックしていきます。

Windows10Home版/Windows Updateを停止する・レジストリの設定を変更
Policies」フォルダー → 「Microsoft」フォルダー → 「Windows」フォルダーと順にクリックしていきます。

Windows10Home版/Windows Updateを停止する・レジストリの設定を変更
WindowsUpdate」フォルダー内に「AU」フォルダーがある場合は、そちらをクリックします。AUフォルダーが無い場合は、「WindowsUpdate」フォルダー上で右クリックし、「キー」→「新規」と選択してください。

Windows10Home版/Windows Updateを停止する・レジストリの設定を変更
新しく作成したフォルダー名を「AU」に変更します。

レジストリ値を「0」→「1」に変更する

Windows10Home版/Windows Updateを停止する・レジストリの設定を変更
AUフォルダー内に「NoAutoUpdate」があれば、そちらをダブルクリックし、値のデータ」欄を「1」に変更します。これで設定完了となります。

Windows10Home版/Windows Updateを停止する・レジストリの設定を変更
AUフォルダー内に「NoAutoUpdate」が無い時は、自分で作ります。ファイルが何も無い場所で右クリックしメニューを表示してください。項目より「DWORD(32ビット)値」→「新規」を選択します。

Windows10Home版/Windows Updateを停止する・レジストリの設定を変更
ファイル名を「NoAutoUpdate」に変更後、ダブルクリックし「値のデータ」欄を「1」に変更します。自動更新を有効に戻す場合は数値を「0」にします。これで設定完了となります。

  • 自動更新を無効にする:「値のデータ」 → 【1】
  • 自動更新を有効にする:「値のデータ」 → 【0】

自動でレジストリの変更を行う方法

手動でレジストリを変更するのが難しい方や、レジストリファイル自体を触るのが恐いという方は、こちらの方法をオススメします。

レジストリを自動で変更してくれる、regファイルをダウンロードしてください。こちらのファイルを実行(ダブルクリック)するだけで設定が完了します。

「自動更新を無効にする」.regファイル【1】

「自動更新を有効にする」.regファイル【0】

Windows10Home版/Windows Updateを停止する・レジストリの設定を変更
デスクトップに「.regファイル」をダウンロード。圧縮されているので、ダブルクリックしてファイルを展開します。

Windows10Home版/Windows Updateを停止する・レジストリの設定を変更
解凍された「.regファイル」をダブルクリック(もしくは右クリック→管理者として実行)してプログラムを実行します。

Windows10Home版/Windows Updateを停止する・レジストリの設定を変更
確認画面が表示されるので、「はい」を選択。

Windows10Home版/Windows Updateを停止する・レジストリの設定を変更
これで、設定完了です。とても簡単ですね。

手動でWindows10アップデートを実行する方法

最後にWindows Updateを手動で更新する方法をご紹介します。セキュリティ上の問題から、Windows Updateをずっと更新しないというのは危険です。タイミングを見計らって定期的にアップデートしましょう。

Windows10Home版で手動アップデートを実行する方法
スタートボタンから「設定」のアイコンをクリック。

Windows10Home版で手動アップデートを実行する方法
「更新とセキュリティ」をクリック。

Windows10Home版で手動アップデートを実行する方法
「Windows Update」→「更新プログラムのチェック」をクリック。

Windows10Home版で手動アップデートを実行する方法
更新プログラムがあるか確認中。しばらく待ちます。

Windows10Home版で手動アップデートを実行する方法
更新プログラムがあった場合は、このように表示されます。「ダウンロード中」「インストール中」と表示されるので、完了するまでしばらく待ちます。更新プログラムによっては少し時間がかかることもあります。

Windows10Home版で手動アップデートを実行する方法
「今すぐ再起動する」ボタンが表示されたら、パソコンを再起動しましょう。更新プログラムのインストール中に自動で再起動されるケースもあります。これで、手動アップデートは完了になります。

お気軽にお問い合わせください

いかがでしたでしょうか?Pro版については、Windows Updateを止める方法が色々なサイトで解説されていますが、Home版の止め方についてはまだまだ数が少ないと感じたので、紹介させていただきました。参考にしていただければ幸いです。

Windows10アップデート関連やIT・パソコンのトラブルでお困りの方はお気軽にお問い合わせください。

コメント

  1. […] ミングで手動更新したいと思う方も多いのではないでしょうか。今回は「5分で終わる」簡単な方法をご紹介させていただきます。Home版をお使いの方はこちらのページをご覧ください。 […]

  2. 自動更新被害者 より:

    WindowsUpdateフォルダー内のタスクは全て「無効」にできました。

    「Maintenance Install」のタスクを無効にしようとすると、
    「操作を実行しているユーザーアカウントに、このタスクを無効にするためのアクセス許可がありません。」と表示されます。

    お時間のあるときに解決方法を教えていただけると助かります。

    • Sala より:

      記事参考にさせてもらいました。ありがとうございました。

      >自動更新被害者さん
      「Maintenance Install」だけ(1個)ですが、無効にできませんか。
      当方でも以下数項目は同じエラーが返されました。(Home、本物ではない管理者アカウント)

      こちらはまぁどうでもいいPCなんですが、それだけにリソースを喰われると作業ができません。WUとかDelivery Optimizationとかいらない事ばかり、元気に動いているのはWindowsだけ、いったい誰のPCなんだよと小一時間文句を言いたいです。ファイル操作もきつく制限されているし。Cookieさえ見られない。2000が懐かしいです。自分のPCでした。私にはWindowsはもう使用の限界です。WUは折角の設定が復元されそうでなかなかできないですねぇ・・一層スパイウェア度が向上()するんでしょうし。

      • togeo.net より:

        >Sala様
          コメントありがとうございます。私は仕事柄、WindowsとMac両方のパソコンを使っておりますが、OSの安定性だけを見れば圧倒的にMacの方が優れてますね。

  3. 匿名 より:

    すみません、この方法をすげて試したのですが、今週のアップデートでまたもOSクラッシュました
    Windows10を買ったことを、本当に後悔しています
    何とか他に、止める方法はないでしょうか?
    フリールールで公開されているWinUpdateSettingsも試したのですが、阻止しているはずなのに、異様にPCが重くなったりします
    業務用なので、リカバリソフト、toolwiz time freez と併用しているのですが、なぜかアップデートを阻止できません
    本当に困っています
    助けてください!

    • togeo.net より:

      >匿名さま
      コメントありがとうございます。こちらの記事を書いてから少々時間が経っておりますので、現在のWindows Updateでは防げないプログラムもあると思います。Windows Update自体も時間の経過と共に進化?しておりまして、こちらがアップデートを阻止する施策をしても、それが効かないプログラム(つまり強制的にインストールさせてしまう)が配信されるため、いたちごっことなっているのが現状です。何か良い方法が見つかりましたら。こちらのページで追加して記述いたします。

  4. Sala より:

    いやぁ、私の方もダメでした。まるでゾンビです。

    そうですねぇ・・ WU回避方法が見つかったら、また穴埋めをするんでしょうね。敵さんはファイルはおろかレジストリでもパーミッションでも好きにできますもんね。
    いっそ、デュアルブートにして実行ファイルを消したり戻したりでもしますかね。Win環境も必要に迫られますし、捨てるというわけにもいかないですし。
    でもWindows離れは進みそうですね。使えないOSはいらないです。
    togeo.netさんはmacと両刀遣いですか。いいなぁ。。私はLinux系に走りそうです。

    さて折角見つけたので成功例を置いていきます。
    WakeupTaskほかのXMLを編集します。いじょです。偽管理者アカウントでも編集できました。
    たとえば開始年を2030にするとかですね。
    これも広まったら対策されるんでしょうね。システムファイルなので細かく書きません。もし必要でしたらハトでも飛ばしてください。

    • togeo.net より:

      >Salaさま
      貴重な情報をお教えいただきありがとうございます。私のパソコンでも確かめてみます。Sala様のおっしゃる通り、内容詳しく書いてもすぐに対応されてしまいますからね。。。