中小企業で使うNAS、共有サーバの種類と選び方 | 必要な機能,おすすめ製品

中小企業で使うべきNASの選び方 | おすすめ製品と種類

社内やオフィス内にて、ネットワーク経由でファイル共有をしたり、データの保管場所として便利なNAS(network attached storage/読み方:ナス)ですが、みなさんの会社ではお使いでしょうか?社内サーバに比べ、値段も安く、設定コストも抑えられるため、最近多くの法人さまより「設置(入れ替え)依頼」をいただいており毎週のように設定作業を行っています。そこで今回は、中小企業向けにどのようなNASを選ぶべき(購入すべき)か?そのポイントについて詳しく解説していきます。

メーカごとにちょっとづつ違いがありNASに求める条件によって選ぶべき機種が異なってきます。どのような機種を選定すればよいのか準備はどうすればよいのか、とげおネットにご相談いただければ適したNASをご提案することが出来ます。お気軽に電話やフォームでお問い合わせください。

  1. NASの種類
    1. 内蔵HDDが1台
    2. 内蔵HDDが2台以上(RAID機能搭載)
    3. 完成品モデルとNASキット
    4. OSがLinux
      1. 【LinuxOSのメリット】
      2. 【LinuxOSのデメリット】
    5. OSがWindows Storage Server / Windows Server IoT for Storage
      1. 【Windows Storage Serverのメリット】
      2. 【Windows Storage Serverのデメリット】
  2. 法人向けのNASで必要な機能・選び方
    1. NASのディスク容量を決める
    2. RAID(レイド)システムを搭載している
      1. ■主なRAIDの種類■
    3. 自動バックアップ機能がある
    4. 社外からNASの共有データにアクセス
    5. デュアルコア、クアッドコアのCPUを搭載している
    6. LANの速度が速く、USB3.0に対応している
    7. クラウド連携について
    8. 接続端末はWindows?Mac?
    9. UPS(無停電電源装置)との連携機能
  3. おすすめのメーカーと製品
    1. 社員数10人未満のSOHOや零細企業に適したおすすめのNAS
      1. BUFFALO/TeraStation (バッファロー/テラステーション)
      2. IODATA/LANDISK (アイ・オー・データ/ランディスク)
      3. Netgear/ReadyNAS(ネットギア/レディナス)
      4. QNAP/TS-431X2-2G (キューナップ/TS-431X2シリーズ)
      5. Synology/DiskStation DS920+(シノロジー/ディスクステーション DS920+)
    2. 社員数30人を超える中小企業に適したおすすめのNAS
      1. BUFFALO/TeraStation (バッファロー/テラステーション)
      2. IODATA/LANDISK Z (アイ・オー・データ/ランディスク・ゼット)
      3. ELECOM/Netstor(エレコム/ネットスター)
  4. NASのセキュリティーについて
  5. とげおネットのNAS設置事例
  6. まとめ
    1. 【ITサポート】社内サーバ/NAS関連記事

NASの種類

まず、NASにはどんな種類があるかおおまかに把握しておきましょう。

内蔵HDDが1台

多くのNASは複数のHDDに分散してデータを書き込みますが、1台のHDDのみで構成されている低価格帯のNASもあります。量販店でも安く売っていることが多いですし小規模なネットワークで利用するのであれば機能的に十分なので、少人数(家庭規模)の会社でよく使われています。ただし会社で使うなら壊れたときにデータが消えてしまうリスクが高いのでHDDが2台以上積まれている機種をお勧めします。

内蔵HDDが2台以上(RAID機能搭載)

NASの中に2台以上のHDDを内蔵し、各ハードディスクにデータを分散して書き込むことによって、NASを冗長化するシステム(RAIDシステム)を搭載している機種。RAIDの構成によってHDDの故障によるNASの耐久性が変わります。RAIDについてはコチラをご覧ください。

完成品モデルとNASキット

HDDを搭載した状態で売っている完成品モデルと、HDDを別途購入し組み立てるNASキットの2種類があります。完成品モデルは購入後そのまま使えるため最初の労力がかかりませんが拡張性には乏しくなります。NASキットは環境を自由にカスタマイズできますがHDDを別途購入して自力で組み立てる必要があります。

NASキットでHDDを購入する場合NAS向けのHDDをお勧めします。HDDメーカー各社からパソコン向け、サーバ向けなど用途別にいくつかのHDDが販売されています。パソコン向けのHDDに比べると高価なのですがNAS対応のHDDの最大の特徴は24時間365日の稼働を想定した耐久性にありその分価格が高くなっています。以下は各社のNAS向けのHDDになります。

OSがLinux

NASはネットワークを経由してパソコンとやりとりをするため、NASにはOS(基本ソフト)が入っています。家庭用や小規模オフィス向けのNASには、Linux(リナックス)という無料のOSを各メーカーが使いやすいように独自の機能拡張して搭載されていることが多いです。

【LinuxOSのメリット】

  1. 無償で利用できるのでNASの価格も安い。
  2. Windows,Mac両方に対応している。
  3. ファイル共有に必要な機能を一通り備えている。
  4. 筐体が小さいため場所を取らない。

【LinuxOSのデメリット】

  1. 同時接続が少人数(30人程度まで)の機種が多くそれ以上の人数だと遅い。
  2. 古い規格しかないことが多い(USB3.0がついていない、等)。
  3. サーバとしては非力のため「機能はついているけど実運用に使えない」機能がけっこう多い。

OSがWindows Storage Server / Windows Server IoT for Storage

OSといえばWindowsですが、NASにも「Windows Storage Server」というOSがあります。無料のLinuxと比べるとライセンス費用がかかるので、価格は高くなりますが、LinuxOSのNASでは実現できない機能が搭載されています。「機能をストレージ用途に限定したサーバ」という位置づけでいいと思います。会社の規模が大きくなるとLinuxをベースにしたNASでは機能や性能が不足することも多く、その場合こちらのサーバが選択されることも多いです。

2016まではWindows Storage Serverという名称で2019からはWindows Server IoT for Storageという名称に変更されています。

【Windows Storage Serverのメリット】

  1. Windowsのネットワーク環境との親和性が高く、操作もWindowsとほぼ同じ。
  2. Active Directoryに対応。大規模社内ネットワークでのアクセス制限も設定可能。
  3. 多人数での同時アクセスに強く、パフォーマンスが落ちにくい。
  4. サーバとしては安価です。

【Windows Storage Serverのデメリット】

  1. 設定をするのにサーバ知識が必要になります。
  2. NASとしては高価格です。
  3. ファイル共有に特化しているので他の機能と併用は難しい。
  4. OS単体では購入できないため組み込まれたメーカー製品を購入する形になります。


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法人向けのNASで必要な機能・選び方

NASのディスク容量を決める

まず一番始めに確認するのが、NASのデータ容量です。新規でNASを購入する際のデータ容量の計算方法ですが、保存するであろう全データ容量(現在お使いのNASに保存されている全データ量の2〜3倍の量が目安となります。

またHDDの容量は慣習で1000Byte=1KBとして計算されています。WindowsやMacでは1024Byte=1KByteで計算、表示されますのでご注意ください。

RAID(レイド)システムを搭載している

データ容量の次に確認するのが、NASにRAID機能が搭載されているかという事です。RAIDとは複数のHDDにデータを分散して書き込むことによって、NAS全体での故障リスクを減らし、より安定した運用を実現するシステムです。機種によって対応しているRAID形式が異なりますので仕様を確認ください。RAIDを利用すると搭載されているデータ容量より使える容量は減りますのでご注意ください

RAID機能が搭載されているNASの中にはホットスワップ機能を備えているものもあります。これはあるHDDが壊れたときもシステムを止めることなく、業務を続けたままでそのHDDを交換できる機能です。さらにあらかじめ予備用のHDDを装着しておきHDDの故障を検知して稼働するHDDを切り替えるホットスペアと言う機能を備えているものもあります。止められないシステムには必須の機能となります。

■主なRAIDの種類■

RAID0データを2つのハードディスクに分散して書き込む。そのため高速にデータを読み書きできますがどちらか一方のハードディスクが故障すると使えなくなってしまいます。
RAID12つのハードディスクに全く同じデータを書き込むミラーリング方式。書き込み速度は遅くなるが、どちらか一方のハードディスクが故障しても運用可能。
RAID53台以上のハードディスクで構成され、各HDDにデータを分散しながら書き込む。1台のHDDが壊れても運用可能。ただし、2台故障すると動作不可となり、データの再生・回復もできなくなります。ハードディスクの台数が増えれば増えるほど高速で読み書き可能です。
RAID6RAID5と似た方式ですが4台以上のハードディスクで構成されます。RAID6では2台目のハードディスクが故障しても稼働可能3台目の故障で動作・回復不可能となり、RAID5より耐障害性が向上しておりRAID5同様にハードディスクの台数が増えれば増えるほど高速で読み書き可能です。
RAID10RAID1とRAID0を組み合わせた方式で4台以上のハードディスクで構成されます。高い耐障害性と高速化の両方を狙う方式です。
※ RAIDで障害が起きた場合は、自己診断せず必ず専門家にご相談ください。最悪の場合、データ復旧不可能となります。以下、弊社によるサポート事例になります。
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■某専門商社様へサポートのお伺い 先月NAS(共有用のHDD)がクラッシュしたお客様。 バックアップには大方のデータが残っていましたが 直近のバックアップが失敗していた上に復旧していたデータも一部欠損していました。 ...
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【NASの修理】IODATAのLANDISKが故障!!HDDを交換して復旧するまでを公開/サポート事例
お客様のI-ODATA社のNAS、LANDISKで障害が発生しました。復旧するまでの記録を公開します。共有フォルダーとしてデータの共有をしていたNASです。内蔵HDDハードディスクを交換してデータを復旧する作業手順、設定方法をお伝えいたします。

自動バックアップ機能がある

自動バックアップ機能に関しては、ほぼすべてのNASが対応しています。バックアップの方式には、「フルバックアップ」・「増分バックアップ」・「差分バックアップ」と3つの方法があり、データのサイズや重要度によってバックアップ方式を選択し設定します。またバックアップ方法としてファイル単位のバックアップ(ファイルバックアップ)とシステムを丸ごとバックアップ(イメージバックアップ)の2つの方式があり、購入前にどの方式、どの方法に対応しているのかご確認ください。実際にトラブルが発生したときの復旧方法や時間を考える時に違いが出てきます。
バックアップは外付けのUSBハードディスクや他のNASにデータをバックアップするので、NASとは別に購入していただく必要があります。ただしサーバほど高機能なバックアップ機能は用意されていないことが多いため、特にデータが大容量の場合はサーバも検討されることをお勧めします。

社外からNASの共有データにアクセス

最近は社内に置いてあるNASの共有データにアクセスしたいニーズが増えています。最近のNASは対応しているものも多いです。社外でも社内からと全く同じように利用したい場合にはVPNなどの技術を使うかそれともクラウドストレージサービスを使う方法をお勧めしますが「共有ファイルが見れればそれで充分」と割り切った方法で利用できるならNASは選択肢としてあり、だと思います。クラウド化に関しては以下の記事も参考ください。

社内サーバをクラウド化するための課題、メリットとデメリットは
新型コロナウイルス肺炎の影響でテレワーク、在宅ワークの導入、設定の問い合わせが増えています。リモートワークに必要なツールは「メール」「チャットツール」などありますがそのうち「ファイル共有のクラウド化」についてまとめてみました。

また意外に忘れがちなのがファイルへのアクセス速度です。NASそのものの性能ももちろんですが社内LANが遅いと社外からのファイルアクセスも遅くなってしまいます。以下の記事もご参考ください。

遅いインターネットを高速化!!社内LANを1Gbpsに対応させる方法と手順
オフィスのインターネットが遅くて困っていませんか?現在の主流は1Gbps(1000Mbps)の通信速度ですが古いオフィスの場合100Mbpsまでしか対応していないことがあります。通信速度を上げたい場合にどのような手順で対応すればよいかまとめました。

デュアルコア、クアッドコアのCPUを搭載している

デュアルコアのCPUを搭載している
NASには、複数人が同時にアクセスするため、本体にもある程度の処理能力が求められます。そのため、高性能のデュアルコアCPU(コアが2つ)、クアッドコアCPU(コアが4つ)を搭載したモデルをおすすめします。また、CPU自体の性能も機種によってまちまちなので、できるだけ最新のモデルを購入しましょう。

LANの速度が速く、USB3.0に対応している

LANの速度が速く、USB3.0に対応している
LANポートは最低でも「1GBASE-T(1ギガビット・イーサネット)」対応の高速Gigabit対応のものを選んでください。最近は10GBASE-T(10ギガビット・イーサネット)に対応したNASやThunderbolt3(転送速度40Gbps)対応のNASもあります。またUSB3.0にも対応していることを確認しておきましょう。安価なモデルですとUSB2.0にしか対応していないNASもあります。(⚠バックアップ用の外付けHDDも「USB3.0」に対応したモデルを購入してください

どのような端子(インターフェース)が備わっているか購入前にご確認ください。

USBの規格(2.0/3.0/3.1/3.2)と速度、形状(Type-C,A,B)
手軽で身近なUSBについてあなたはどれだけ知っていますか?特別な知識がなくても使えるUSBですが、知っていればあとから後悔することもなく、残したいデータともどう付き合えばよいのか計画が立てられますよ。

クラウド連携について

最近はクラウドストレージとの連携機能が用意されているNASもあります。Amazon S3, Dropbox, Microsoft Azure, OneDrive, Boxなどにデータをアップロードしてクラウドバックアップとして利用することもできます。ただし大容量データになるとアップロード速度が遅いケースが多いのでストレスを感じることが多いかもしれません。その場合は最初のアップロードはパソコン等から行うことをお勧めします。

接続端末はWindows?Mac?

WindowsとmacOSの「ファイル共有」は、それぞれ別々の規格をたどって結果的にWindowsの規格で統一されつつある、という歴史があります。したがってWindowsとMacOSが混在する環境ではちょっと注意が必要になります。以下の記事もご参考ください。

WindowsとMacが混在する環境で最適なファイル共有の方法
WindowsとMacが混在する環境は中小企業事業所内でもよく発生します。その場合の最適なファイル共有の方法について、Windows/macOSの仕様とその互換、対応NASという要素を中心に解説しています。

UPS(無停電電源装置)との連携機能

突然の停電でNASの大切なデータが壊れてしまうことを防ぎたい方は多いでしょう。そういった突然の停電に備えることが出来るのがUPS(無停電電源装置)です。NASの機種によって対応しているUPSの機種が異なりますので購入前にご確認ください。詳しくは以下の記事をご参考ください。

緊急ITサポート・オフィスの停電対策とUPSについて
地震や、落雷などの災害や事故によるオフィスの停電対策について解説しています。【パソコンサポート|株式会社とげおネット】03-6869-0595


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おすすめのメーカーと製品

社員数10人未満のSOHOや零細企業に適したおすすめのNAS

これらは全てLinuxを元にしてメーカー独自の拡張を加えたものです。

BUFFALO/TeraStation (バッファロー/テラステーション)

BUFFALO/TeraStation LinkStation (バッファロー/テラステーション リンクステーション)
BUFFALOのTeraStation/LinkStationは、国内シェアトップで多くの企業に採用されています。ラインナップが多く安価なモデルLinkStationから高機能なTeraStationまでそろっています。完成品として提供されているためすぐに使うことができ初めて導入される会社に向いています。SMB/CIFSをサポートし、Windows、Macが混在しているネットワークでもファイル共有可能。さらに、グループ・ユーザーごとににアクセス制限を設定でき、安全なデータ管理が行えます。RAID1/0に対応。CPUにAnnapurna Labs Alpine AL212 デュアルコアプロセッサーを採用し、高速化を実現。

BUFFALO TeraStation TS3210DNシリーズ 2TB TS3210DN0202
バッファロー
■対応OS(Win):Windows 10/8.1/7、Server 2012 R2/2012/

IODATA/LANDISK (アイ・オー・データ/ランディスク)

IODATA/LANDISK (アイ・オー・データ/ランディスク)
IO-DATAではNASのことを「LAN DISK(ランディスク)」という名前で販売している完成品です。基本的な機能はBUFFALO製品と変わりありませんが、シリーズのタイプによって多少機能が異なります。HDL-XRW/2Dシリーズは、HDDを2台増設すれば、4ドライブモデルとして多彩なRAID方式を設定することができます。

I-O DATA NAS 4TB RAID 1(ミラーリング)/デュアルコアCPU/高速モデル/2ドライブ/3年保証/日本製 HDL2-AA4/E
アイ・オー・データ
[特長] 高性能デュアルコアCPUで超高速スピード設計を実現。リードライト「最大116MB/s」の超高速化を実現した、2ドライブモデルのネットワークHDD(NAS)。

Netgear/ReadyNAS(ネットギア/レディナス)


ネットワーク機器で有名なNetgear社はReadyNasというブランドのNASを販売しています。NASキットとして提供されており筐体とHDDが別売りなのでHDDを用意し、自身で装着します。従来の「信頼性」と「セキュリティ」に加えて「高パフォーマンス」「大容量」「高密度」を訴えているNASになります。

NETGEAR NAS ディスクレス 2ベイ 最大接続目安40台 アンチウィルス クラウド対応 ReadyNAS 422 RN422
ネットギア
RAIDレベル0, 1(Flex-RAID)またはNETGEAR独自のX-RAID2ボリューム

QNAP/TS-431X2-2G (キューナップ/TS-431X2シリーズ)

QNAP/TS-431X2-2G (キューナップ/TS-431X2シリーズ)
QNAPのNASは、NASキットの形で提供されており自由にカスタマイズ可能で、HDDを別に用意し、自身で装着します。装着は難しくないです。高速通信に強く標準でSSDキャッシングのサポートや10GbE SFP+ポートやThunderbolt3を搭載しているモデルも販売されており動画ファイルなどの大きなファイルをやり取りすることが多い業種に向いています。

Synology/DiskStation DS920+(シノロジー/ディスクステーション DS920+)


SynologyのNASは、NASキットとして提供しており筐体とHDDが別売りなのでHDDを用意し、自身で装着します。装着は難しくないです。その分構成を自由にカスタマイズ可能です。また管理画面からの初期設定はウィザードに従えば簡単に行えます。アプリを追加することによって様々な機能を簡単に追加することができます。上記3つのモデルと違って外部からのアクセスQuickConnectがルータ設定の必要がなく簡単に行えます。

【NASキット+ガイドブック付】Synology DiskStation DS920+/JP [4ベイ / クアッドコアCPU搭載 / 4GBメモリ搭載] 国内正規品+電話サポート対応品
Synology
国内正規代理店取り扱い品+各種(電話/メール)サポート対応 分かり易い図解使い方ガイドブック付属

社員数30人を超える中小企業に適したおすすめのNAS

社員数が多くなるとLinuxベースのNASでは性能が不足してくるケースが多いです。Windows Storage Server / Windows Server IoT for Storage(WSS)のNASの検討をお勧めします。特にISMS(ISO27001、情報セキュリティマネジメントシステム)やプライバシーマーク制度を導入、検討されている場合に導入されることが多いActive Directoryとのスムーズな連携が可能です。

各社ともWindowsの標準機能に加えて簡単設定用のツールや監視ツールを独自に用意しています。すべて完成品として提供されています。

BUFFALO/TeraStation (バッファロー/テラステーション)


Buffalo社はTerastationのブランドでWSSのNASも販売しています。スタンドアローンタイプとラックマウントタイプがあります大容量HDDが搭載されたモデルがたくさん発売されています。

IODATA/LANDISK Z (アイ・オー・データ/ランディスク・ゼット)


IO-Data社はLANDISK ZのブランドでWSSのNASも販売しています。

ELECOM/Netstor(エレコム/ネットスター)


コンピュータの周辺機器メーカーとして有名なELECOM社もWSS搭載のNASを販売しています。


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NASのセキュリティーについて

NASには重要なデータが保存されているため、社外だけでなく、社内の人間からも攻撃対象となります。そのため、しっかりとしたセキュリティー対策が必要となります。下記最低限のセキュリティー対策となるのでしっかりと確認し、運用してください。

  • ルーターのセキュリティー設定、ファイヤーウォールの設定
  • NASの管理画面にログインする時のIDとパスワードの設定(パスワードの管理)
  • NASのファームウェアは最新のバージョンに更新する
  • NAS専用のウイルスソフトがインストールされたモデルを購入する

とげおネットのNAS設置事例

とげおネットが手掛けたNASの設置事例になります。

【社内ファイル共有】法人向けNAS新規設定(入れ替え)サポートとデータ移行
今回のITサポート報告は、古くなったNASの入れ替え作業です。こちらの会社のNASは、5年ほど前に弊社で設置したもので、データ容量的に厳しくなってきたので、新しいNASに入れ替えることになりました。 そもそも「NAS」って何? ...
新規お客様のサポート(NASの入れ替え、データ移行、VPNの設定)
先日、社内環境調査(詳しくはこちらをご覧ください)を行った会社へ再度サポート訪問。今回はNASの入れ替え作業とVPNの設定がメインの作業となりました。 NASの入れ替え(移行)設定作業 新しいNASに共有フォルダを作成し、ユーザ作成と各...


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まとめ

いかがでしたでしょうか?NASを選ぶ際は、データ容量の確認RAID方式の確認バックアップ機能の確認その他機能の確認、最低限これだけ確認しておけば失敗はありません。ご不明点や不安な事がある場合は、弊社までお気軽にご相談ください。御社に最適のNASをお選びいたします。


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【ITサポート】社内サーバ/NAS関連記事

【サポート事例】故障して接続できないNAS Buffalo LinkStationからデータを取り出して復旧するまで
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【NASの修理】IODATAのLANDISKが故障!!HDDを交換して復旧するまでを公開/サポート事例
お客様のI-ODATA社のNAS、LANDISKで障害が発生しました。復旧するまでの記録を公開します。共有フォルダーとしてデータの共有をしていたNASです。内蔵HDDハードディスクを交換してデータを復旧する作業手順、設定方法をお伝えいたします。
社内サーバは「Windowsサーバ」と「Linux(リナックス)サーバ」どちらを選ぶべきか?
先日、某不動産仲介会社に社内サーバを新規で設置してきました。そちらの会社では、主にファイル共有用としてNASを使われていたのですが、同時接続可能人数が30人程度のNASに100人以上がアクセスしていたため、速度が遅くなったり、ファイルが開け...
会社(パソコン)のデータを確実にバックアップする方法/やり方
私が言うまでもなく会社(パソコン)のデータをバックアップすることはとても大切なことです。多くの会社がバックアップの重要性は理解しているものの、「正しいバックアップの方法(やり方)」が分からず各社員に任せていたり、ほぼやっていないケースもある...
【法人用ファイルサーバー】業務でNASを使うときに注意すべきこと
「サポート報告」でもよく書いていますが、法人向けのITサポートをしていると、社内サーバやNASを設置して欲しいというご依頼をよく受けます。特にNASはサーバよりも費用が安価なため、小規模事業所などでは導入されるケースが多いようです。今回は「...
社内サーバをクラウド化するための課題、メリットとデメリットは
新型コロナウイルス肺炎の影響でテレワーク、在宅ワークの導入、設定の問い合わせが増えています。リモートワークに必要なツールは「メール」「チャットツール」などありますがそのうち「ファイル共有のクラウド化」についてまとめてみました。
古くなった社内サーバの入れ替えサポート【Windows Server 2003 サポート終了】
今回のサポート報告は、某法律事務所のサーバ入れ替え作業です。 こちらのサーバは既に6年以上も使っており、Cドライブの容量が足りなくなってきたことと、OSのバージョンも古くなっていたので、新しいサーバに取り替えることになりました。 W...
バックアップとRAIDの違いとは?社内データを守る方法【パソコン,NAS,サーバ】
「RAID」と「バックアップ」を利用して大切なデータを完璧に守る方法をご紹介。【パソコン/ITサポート|株式会社とげおネット】03-6869-0595
社内データ(サーバ,NAS,パソコン,スマホ)を完全に保護するバックアップ方法
みなさんの会社ではデータのバックアップはどのようにやっているでしょうか? PCのHDDはいつ故障するか予想できないので、大切なデータは確実にバックアップしておきたいものです。このページでは、重要なデータ消失の危険性を回避し、データを完...
社内にNASを導入する時に注意しなければいけない事
意外に知られていないNAS導入時に注意しなければいけないことについて解説【パソコン/ITサポート|株式会社とげおネット】03-6869-0595
ITサポート報告・古いサーバを使い続ける"コスト"と"リスク"を考える
古いサーバを使い続ける"コスト"と"リスク"について私なりの意見です。【パソコンサポート|株式会社とげおネット】03-6869-0595
ITサポート訪問|社内データをクラウド上に自動バックアップ(SugarSync)する方法
出張サポート|社内データをクラウド上に自動的にバックアップするように設定してきました。【パソコンサポート|株式会社とげおネット】03-6869-0595
LAN経由で簡単に社内のパソコン間でファイル共有する方法
ノートパソコンにデスクトップパソコンのファイルをコピーしたい時、みなさんはどのようにしていますか?USBメモリを使うか、メールに添付して送信するか、Dropboxやグーグルドライブのようなクラウドストレージを使うか。方法は色々とありますが、...


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東京都下
八王子市, 立川市, 武蔵野市, 三鷹市, 青梅市, 府中市, 昭島市, 調布市, 町田市, 小金井市, 小平市, 日野市, 東村山市, 国分寺市, 国立市, 福生市, 狛江市, 東大和市, 清瀬市, 東久留米市, 武蔵村山市, 多摩市, 稲城市, 羽村市, あきる野市, 西東京市
埼玉県
【さいたま市】西区,北区,大宮区,見沼区,中央区,桜区,浦和区,南区,緑区,岩槻区
川越市,熊谷市,川口市,行田市,秩父市,所沢市,飯能市,加須市,本庄市,東松山市,春日部市,狭山市,羽生市,鴻巣市,深谷市,上尾市,草加市,越谷市,蕨市,戸田市,入間市,朝霞市,志木市,和光市,新座市,桶川市,久喜市,北本市,八潮市,富士見市,三郷市,蓮田市,坂戸市,幸手市,鶴ヶ島市,日高市,吉川市,ふじみ野市,白岡市
【北足立郡】伊奈町
【入間郡】三芳町,毛呂山町,越生町
【比企郡】滑川町,嵐山町,小川町,川島町,吉見町,鳩山町,ときがわ町
【秩父郡】横瀬町,皆野町,長瀞町,小鹿野町
【東秩父村】児玉郡,美里町,神川町,上里町
【大里郡】寄居町
【南埼玉郡】宮代町
【北葛飾郡】杉戸町,松伏町
千葉県
【千葉市】中央区,花見川区,稲毛区,若葉区,緑区,美浜区
銚子市,市川市,船橋市,館山市,木更津市,松戸市,野田市,茂原市,成田市,佐倉市,東金市,旭市,習志野市,柏市,勝浦市,市原市,流山市,八千代市,我孫子市,鴨川市,鎌ケ谷市,君津市,富津市,浦安市,四街道市,袖ケ浦市,八街市,印西市,白井市,富里市,南房総市,匝瑳市,香取市,山武市,いすみ市,大網白里市
【印旛郡】酒々井町,栄町
【香取郡】神崎町,多古町,東庄町
【山武郡】九十九里町,芝山町,横芝光町
【長生郡】一宮町,睦沢町,長生村,白子町,長柄町,長南町
【夷隅郡】大多喜町,御宿町
【安房郡】鋸南町
神奈川県
【横浜市】鶴見区,神奈川区,南区,港南区,保土ケ谷区,旭区,磯子区,港北区,緑区,青葉区,都筑区,戸塚区,栄区,泉区,瀬谷区
【川崎市】川崎区,幸区,中原区,高津区,宮前区,多摩区,麻生区
【相模原市】南区,中央区,緑区
【横須賀三浦地域】横須賀市,鎌倉市,逗子市,三浦市,三浦郡葉山町
【県央地域】厚木市,大和市,海老名市,座間市,綾瀬市,愛甲郡愛川町,愛甲郡清川村
【湘南地域】平塚市,藤沢市,茅ヶ崎市,秦野市,伊勢原市,高座郡寒川町,中郡大磯町,中郡二宮町
【県西地域】小田原市,南足柄市,足柄上郡中井町,足柄上郡大井町,足柄上郡松田町,足柄上郡山北町,足柄上郡開成町,足柄下郡箱根町,足柄下郡真鶴町,足柄下郡湯河原町
栃木県
宇都宮市,足利市,栃木市,佐野市,鹿沼市,日光市,小山市,真岡市,大田原市,矢板市,那須塩原市,さくら市,那須烏山市,下野市
【河内郡】上三川町
【芳賀郡】益子町,茂木町,市貝町,芳賀町
【下都賀郡】壬生町,野木町
【塩谷郡】塩谷町,高根沢町
【那須郡】那須町,那珂川町
北海道
【札幌市】厚別区,北区,清田区,白石区,中央区,手稲区,豊平区,西区,東区,南区
小樽市,石狩市,岩見沢市,江別市,北広島市,恵庭市,千歳市,苫小牧市
大阪府
【大阪市】西淀川区,淀川区,東淀川区,此花区,福島区,北区,都島区,旭区,港区,西区,中央区,城東区,鶴見区,東成区,生野区,天王寺区,阿倍野区,西成区,浪速区,大正区,住之江区,住吉区,東住吉区,平野区
豊中市,吹田市,摂津市,守口市,門真市
兵庫県
尼崎市,伊丹市,西宮市
広島県
【広島市】中区,東区,南区,西区,安佐南区,安佐北区,安芸区,佐伯区
【安芸郡】府中町,海田町,熊野町,坂町

※弊社パートナーによる提供地域を含みます。

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